認知症に伴う不眠、徘徊、せん妄、幻覚、妄想などの問題行動が著しく、在宅、施設等での治療・療養が困難な痴呆性老人を治療する病棟です。およそ3ケ月をメドに短期集中治療と看護、生活機能訓練を行い、精神症状の解消、問題行動の軽減を図ります。
早期発見・早期治療は
・認知症の方は大脳の一部に欠陥が生じて起こることが分かっています。認知症が少しでも疑われたら検査していきます。
検査は
・標準化チェック項目による診断CT撮影で脳内の病的な部分を確認し治療法を決定します。
治療は
・基本的に薬物療法です。薬はもの忘れの進行を抑え健康な大脳の老化を最小限に食い止めます。また、心理的な視点からケアすることによって、バラバラ状態にあった「身体」と「心」をひとつにすることで、進行を抑えることが出来ます。
介護支援は
- 認知症の介護には、心理的な関わりのもとでサポ−トをしていきます。
- 当院には徘徊したいときには徘徊出来る1500坪の「癒しの森」も用意されております。
- 「在宅で療養している患者さんのための救急受け入れ体制を整えております」
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「徘徊」や「ものわすれ」ももう大丈夫です。
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人は、誰もが歳をとってゆくものです。
そして歳をとれば「認知症」という障害が出てくることは、仕方のないこと。
わたしたちは「認知症」という病気と闘うのではなく、その事実をきちんと
受け止め、その進行をくいとめるためのお手伝いをしています。
一人でふらふらと徘徊する老人のために「癒しの森」をつくりました。
また、病室には「自分のための空間」を大切にしたインテリアをそなえました。
いつも太陽の光がいっぱいにさし込んで、明るくて、気持ちのいい病棟づくり。
わたしたちは、患者様の“心”を大切にしたいと思っています。 |