お酒による身体への影響ってご存知ですか?アルコ−ルって、たくさんの病気を作り出す元凶になっているんです。むかしから「酒は万病の元」という言い方もあります。それは、アルコ−ルそのものが水にとても溶けやすくて、脳のような水分のいっぱいある場所に入り込みやすいからです。したがって、お酒を飲む方の脳内は10分もすると血中濃度と同じようになります。
よく、Drから「あなたは、お酒やめますか、人間やめますか?そのまま、お酒を飲み続ければ、あなたの寿命はあと5年です」と、言われても「自分は大丈夫」と、飲むアルコ−ル依存症。
また「お酒なんか飲まなくても平気だ、お酒はいつでも止められる、でも一杯飲むとついつい飲み過ぎてしまう」と言う方々もいる。そんなお酒のみの皆さん、あなたはアルコ−ル依存症になっているかも知れません。
アルコ−ル依存症と病気
脳への影響
- アルコ−ル依存症が進みますと、脳萎縮がはっきりと目に見える形でおこる場合があり ます。(アルコ−ル性認知症・自律神経失調症)
消化器系への影響
- 口から入るアルコ−ルは通り道である喉頭や食道にがんが発症しやすい。
肝臓・膵臓への影響
- 病気が進んで肝硬変にまでなってしまうと、肝臓がボロボロになっている状態です。写真でみるとアルコ−ルがどれだけ肝臓を傷めるかが、よくわかります。